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カスタマーレビュー
※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
薄れない微妙感 |
2009-11-10 |
今回のポストマンはクリストファー・アドルフ(鈴村氏)とヘルマン・フローリッヒ(鳥海氏)です。
タメ口なのでヘルマンが上司と言うかやや年上の感じですが、前作とは異なりはっきりと先輩後輩にはなっていません。内容紹介にあるように兄弟みたいに仲良しの友達二人という感じです。
今回のメッセージは友達同士で色々な行き違いがあったけれどごめんなさい、これからも友達で居てねと言うものです。
トラック1で手紙を届けたい「依頼人」がリスナー、トラック2からはリスナーは届けたい手紙の「宛先人」になります。それでリスナーはポストマンと一緒に自分へ宛てたメッセージを探しに時間の旅に出ます。そこら辺は前作と同じなのですが、矢張り聴いていて唐突感は拭えません。2作目だから設定に慣れるかと思っていたのですが、回りくどいのは変わらないので苛々……するようでは駄目だなと思います。しっかりと友情を確かめ合いましょう。
今作もキャスト買いの向きに対してはサービス精神溢れた脚本となっています。耳元で囁きもあればクリスとヘルマンが思いを告白し合ったり、誉めてくれたりと様々です。
そしてやっぱり唐突にスイーツタイム。一応そこに至る流れはありますが唐突なのは変わりません。まあそこが良いと言う所なのかも知れませんが。
なかなか設定にいきなり入り込むのが困難ですが、そこは個人差があると思います。微妙は未だ微妙ですが、もし今後更にシリーズを重ねるならばその事で微妙感は薄れて行くのかも知れません。キャスト買いならばまあ間違いないでしょう。案外この微妙感が癖になりつつあるのも否定出来ません。 |
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