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カスタマーレビュー
※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
未だ物語りは道半ば |
2008-11-09 |
スタート時に罵詈雑言をありがたくも頂戴した00でしたが、回を重ねるに従い好評を博し第一部完結の運びとなりました。HD制作のテレビシリーズとしてブルーレイソフトとして次世代
ソフトはより高みを目指しています。いわゆるハイエンドなファン向け。
先日こんな話を聴きました。ハイビジョン、そしてCGIを見せるために作品を演出しているわけではない。感じてもらいたいことがあるから、感動してもらいたいからこそのツールでしか
ないということ。例えばレイヤーを重ね、重層なカットが作られる。例えばタイミング、タメ今際のロックオンのつぶやき、声優の演技、えんぴつで書いた原画の線の色気。色々とガンダム00は実験作なんだと思う。物語を2部構成にしたこともそうだ。商売っ気があるとかないとか揶揄される向きもあるけれど、前半部分世界が思惑を秘めながらひとつにまとめられていく
様が描かれていく。
寂寞(せきばく)の宇宙、00第一部を一言でくくるならその一言ではないだろうか。まだまだイオリア・シュヘンベルグの思惑は地下水脈の中だ。イノベーターの首魁として牙を剥いたリボンズの思惑も闇の向こうである。未だ物語りは道半ばである。ソフト初見の方、ネットで見ていた方、CSスカパーでご覧の皆様。ブルーレイはとてもキレイです。そしてキレイな中でキナ臭い物語は続いていきます。
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