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カスタマーレビュー
※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
2件あります。
重圧な7巻 |
2009-06-24 |
ウルトラセブン7巻
26話〜29話を収録。
26話は地球防衛軍のために開発された超兵器R1号。それをギエロン星に発射する内容。
この話は、セブンのなかでは名作と言われてる、重く、後味が悪いものです。 「血を吐きながら走り続ける悲しいマラソン」は名セリフです。 皮肉にも現代にもあります。
27話は防衛軍のノガワがボーグ星人に拉致され、基地に爆弾を仕掛ける内容。
印象はそれほど残らないですが、隊員が宇宙人に操られるのは、セブンではお馴染みの展開です。 28話は防衛軍が開発した高性能爆薬スパイナーをウルトラ警備隊がラリーに紛れて運ぶ内容。
ここでは、アマギ隊員がメインです。そして再び弱点発覚です。緊迫感のある話ですが、冒頭のダンとアンヌのデートは突っ込みどころがあります。(笑)
29話は大学が打ち上げた衛星に防衛軍が不審を抱き、調査する内容。
この話は、一人の人間が地球を見捨てて、宇宙人と手を組むが、そこを利用されてしまうという悲劇な展開ですが、今の人間関係でもある、人間くさい話です。
色濃い26話は特にオススメです!! |
全話タッチの違う作品のDVD。特に26話は傑作 |
2009-01-02 |
あのセブンが低価格にて再発売。
第26話は地球防衛軍は水爆8000個分の威力をもつR1号ミサイルの開発に成功。その爆破実験場所に生物は存在しないというギエロン星を選び、ギエロン星を爆砕。実験は成功に思えましたが・・この作品は“血を吐きながら続けるマラソン”という名言を生み出した、人類のエゴに対する警鐘が込められた、ウルトラシリーズでも指折りの後味の悪い傑作です。特にセブンとの戦闘シーンで羽毛を飛び散らせもがく姿のギエロン星獣の姿はあまりに物悲しく残酷で、セブンの方が悪者に見える印象的な作品でもあります。
第27話は地球防衛軍の通信隊員ノガワは婚約者のサナエとドライブに出かけます。しかし車は朝日沼から出現した宇宙船に吸い込まれてしまいました・・この作品に見所は無表情なボーグ星人が醸しだす不気味なホラーチック展開と警備隊員が仕掛けられた小型爆弾を捜索する息詰まるシーンです。
第28話は地球防衛軍は高性能火薬スパイナーを野外実験場に安全に届けるため、ダンの提案でラリーに紛れてスパイナーを運搬することになり、ダンとアマギ隊員はラリー選手に扮して運搬するのですが・・この作品の見所はスパイナー運搬を阻止する為次々に送られるキル星人の刺客と戦いながらもラリーを続ける手に汗握るアクションシーンです。また戦車の土台に恐竜を乗せただけという、冗談ともとれるウルトラ史でもトップクラスなサイケなデザインの恐竜戦車の暴れっぷりも堪能して下さい。
第29話は京南大学では教育機関初の観測衛星の打ち上げに成功。婚約者がその大学にいるソガ隊員は大喜びするのでした。しかしその衛星は・・この作品は地球人に愛想をつかし、プロテ星人に生きる道を見出した1人の天才科学者の悲哀を描いた作品です。認めてくれない恨み、裏切り、利用される・・色々考えさせられる作品です。 |
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