カスタマーレビュー
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和田唱の言う通りです!! |
2008-10-26 |
TRICERATOPSは,「GOING TO THE MOON」でハマって,ずっと聴いていたけど,だんだん聴かなくなっていた。久々に聴いたこのアルバムは,まさに「GOING TO THE MOON」の頃の彼らのように,純粋でストレートで,そして格好良いアルバムだ。音楽性が素晴らしいのは,今となっては当然のことだが,今回のアルバムは,特に和田唱の作詞がかなり素晴らしいと感じる。LOONY'S ANTHEMの「金や車や彼女が僕を 幸せにするんじゃない 順序 逆さ」というフレーズ。完璧だ。完全に真実を突いている。そして,COMIC HEROESの「目標って名前付いてるもんで ダサいもんなど一個も無いぜ」は,本当に衝撃を受けた。なんで,こんなにも真実をサラッと言えてしまうんだろうと。僕にとっては,この二つのフレーズだけで,十分楽しめた。こんなにも気持ちの良いフレーズはない。軽快な音楽に乗って,こんなにもさらりと真実を歌い上げてしまうTRICERATOPSは,本当にすごいとしか言いようがない。
そして,DVDも見応え十分だ。ユーチューブとかにもあるけど,DVDで大画面で見ると,印象は全然変わってくる。はっきり言って,ユーチューブって,著作権がどうのとか言われてるけど,商品の売り上げにかなり貢献しているのではないだろうか。ユーチューブで見て,DVDが欲しくなるケースというのは結構あると思う。僕自身がそうだし。
最後に,和田唱は今の世界を憂いているのだと考える。こんなにも成熟した日本という国で,なぜか若者が生きようとせず「生かされる」ことを無意識に選んでいる状況に。「もっと自分の好きなことを,自信をもってやれば,世界はもっと楽しいぜ!」と彼は言いたいのではないだろうか。「生かされる」ことから「生きる」ことへの転換を,きっと彼は皆に望んでいる。そういう彼の思いに,僕はとても共感する。 |
これを望んでいた? |
2008-10-18 |
ほんとにこの音をトライセラは作りたかったのか?そしてこの音をファンも望んでいたのか?
そう思ったアルバム。
確かに聴いていけば馴染んでいく曲もないわけではない。だが、ほとんどの曲はあまりにも今までとはかけ離れて聴くに耐えない。「冒険」だの「新しいトライセラ」といえば都合は良いが、曲調も雰囲気も、「エイベックス化」しているようでとても悲しい。
そもそも、これぞ「ロック」というイメージがなくなった。それは「踊る」を重視しすぎてポップでキャッチーな路線へと方向転換しているからかもしれない。
もはや「踊れるロック」ではないと思う。
新しい客層の開拓なのか?
あの乾いた、歪んだ心地いいギターの音が恋しい。 |
SPACE GROOVE |
2008-10-09 |
シングルが良かったから、期待はしてたんだけど…
アルバムほんとに名盤じゃないか!
気合入っているのがわかる出来です!!
捨て曲が無いぞ、踊れるぞ、踊らなくても聞けばハッピーになれるぞ
最近の彼らの曲の特徴はいわゆる「スルメ」であることだと思います。
初めて聞いた時から耳から離れないんだけど、何回聞いても最高のまま
うん、買ってよかった |
カッコイイです |
2008-10-09 |
全曲通しで聞いて思ったのが、曲のバリエーションの豊富さとファンクだったりブルースやダンスビート(以前からもあったが)とロックの絡み合いが進化していると言うことです。今までのアルバムの集大成のような印象を受けました。
攻撃的なリフのTRICERATOPSの十八番ともいうべきナンバーに加え、落ち着いたミディアムナンバーが所々に配置されておりアルバムのバランスとしては今までの中で一番しっくり来ました。
それとそれぞれの曲の歌詞も見ていて中々面白い歌詞を書くようになったなぁと思いました(スケールが大きくなったというか)。
このアルバムを聴いてTRICERATOPSのこれからがますます楽しみになりました。 ただ、個人的にはセールスがもっと増えてくれることを切に願いたいと思います、何故ならTRICERATOPSの音楽をやりたいのにバンドスコアが全然でてくれないので…。 |
2枚目のデビュー盤 |
2008-10-08 |
デビュー当時を思わせるフットワークの軽さと
アレンジ、メロディの柔軟さ、それに今ならではのギラギラした強さが乗せられた
正にレコード会社移籍して心機一転にはもってこいのみずみずしいアルバムだ。
ここにきて再びロック・シーンを攻めている感じがする。
ここ数作はわりとシックな、落ち着いたアルバムだったので余計に。
TRICERATOPSを長年聞いてる方ならかなり懐かしい感触になるのではないかと思う。
なぜならこの「MADE IN LOVE」というアルバムは初期を思わせるメロディやリフが一杯、曲の隅々に転がっているからだ。
「GROOVE WALK」を思わせる「LOONY'S ANTHEM」や、「MILK&SUGAR」とかデビュー当時は
こういう展開の曲多かったなーと色々と思いを馳せていたのだが
だからといって単なる原点回帰とか、あの頃をもう一度~とかそういう作品になってるという訳ではなく
「FUTURE FOLDER」の攻撃的なリフを聴いても判るように、実に男気溢れる力強さが加わっているのだ。
デビュー当時は良い意味で軽い部分が魅力的に映ったが、この作品を聴くと明らかに変わっているというか
バンドとしての確かな成長を感じられた。 演奏力はもちろんのこと、ロックバンドとしてタフになったんだなー、と。
実際、このアルバムのアンサンブルやリフなどは今までと比べてもかなり強靭で重厚感があり、
踊れるアルバムでありながら、ゴリゴリのロックサウンドにも浸れる良いとこ取りのアルバムになっていると思う。
兎に角、イマイチな曲が無い!
メロディーもかなり開けている。先行シングルにも負けないほど前のめりなメロディーの応酬。
しかしバランスに関しても抜群でミドルテンポの楽曲を合間合間に挟んでいる構成で
個人的には今までで一番聴きやすかった、と思った。メロディーが素直に頭に入ってくる。
近年の大人のロックから一転、再び派手でぎらついたロックンロールを
奏ではじめた印象のある最近のTRICERATOPS。自分は2ndが一番好きなのだが、それと並ぶくらいに早くも好きになった。
間違いなく傑作。未体験の方も是非。 |
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