|
|
| | |
adcenter
adcenterall
|
|
|
↑この商品を携帯で見る
|
【この画像を携帯の待受け画面にしませんか?】
上のQRコードを携帯で読取り、商品ページにアクセスし、『拡大画像』リンクをクリックすると画像が表示されます。
|
|
|
ジャンル別
|
関連商品
|
カスタマーレビュー
※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
お金が無いなら借りればいいじゃない(By橘だりあ) |
2008-06-17 |
前回に続き、こちらの作品の感想を書かせて頂きます。三姉妹のヴァーチャルブログも11日で終わりの旨、挨拶が書かれており、
ラフラフの「8畳より愛をこめて」の活動はまた一旦終了してしまいました。非常に残念ではありますが、また舞台か何かで再開する事を願っております。
扨て、本作品ですが、前回同様だりあ(折笠富美子)とあざみ(豊口めぐみ)の攻防がメインとなっております。
通常ボケとツッコミのバランスが片一方に傾いていると、必須アミノ酸の様に低い方のレヴェルに笑いが収まってしまうものですが、
折笠ボケに対する豊口さんの苛立ち具合とキれるツッコミの演技は非常に良く、今回も飽きずに聞く事ができました。
笑いを取る為や間を埋める為のBGM、SE等が、寧ろ夾雑物と思える程の芝居が見られます。折笠さんの、安い言葉で言えば”芸達者”ぶりも健在です。
一方の豊口さんの声優としての演技は知らなかった為、現在放映中の、あまり私が見ない系のアニメを観始めましたが、
全く違う声で驚きました。
今回は2枚のCDを通して2つ、通常と違うスタンスが見られる作品があります。1つはだりあがあざみに対して「まともな姉っぷり」を見せるバレンタインの回です。
一歩を踏み出せない後者に対し、あざみが、バカルディの傑作「なまたまごかけ御飯」での名台詞に似た言葉で背中を後押ししようとします。
2つ目は優里(かかずゆみ)とあざみの2人だけの芝居になります。こちらは物語を動かすだりあがいない分、まったりとしたものとなっております。
今回1つの作品のオチで効果的に使われた優里をもう少し活かして欲しいかなと、私としては”本”にまだ伸びしろがあると思われます。
三姉妹の卑近な日常の事を描いている作品ですが、だりあが声優と云う設定となっている為、その部分の、どこまでが本当か解らない部分が若干1枚目より多く語られております。
実際に折笠さんが経験された事も(脚色されている部分もありますが)織り込まれている部分ではファンの方ならニヤリとするでしょう。
そこから派生するシーケンスで、だりあが出演予定の劇中での仮想新番組を語る件りは、本の出来が良い為か涙してしまいました。
宛ら、純粋に読んだ場合のスタニスワフ・レムの「虚数」、いや「完全な真空」の方が近い、と云った出来栄えでしょうか。誉めすぎですね。
前回も書かせて頂いた様にどの様な人を対象に販売するものか、と云った感じのCDですが、私は単純に”笑い”が好きな方にお勧め致します。
声優とのバイアスをかけずに是非購入して頂きたいと思います。逆にバイアスがかかっていた方が驚きを感じるかも知れません。
後は上記の声優のどなたかを知ってらっしゃる中学生辺りの方にもお勧め致します。脳の配線がほぼ出来上がる時期に、
視覚から直接情報を入れるのでは無く、聴覚から入った情報から映像を思い浮かべる事は、発育に非常に効果があります。
即ち「想像力を養う為」と言って親にお金を借りるか、貰うかして購入して頂きたいと思います。
唯の口実や詭弁では無いですよ。実際親御さんが納得されるか否かは別として。
|
|
| |
 で検索
|
| | |
|