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カスタマーレビュー
※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
楽しんだ者勝ち!なアニメ |
2008-06-26 |
DVD7巻で1話から続いていた「青い獣」の件がひとまず一段落、緊迫した展開から一転して、お笑い要素たっぷりの2話&銀次郎が主役の1話が収録されています。
3話収録のうち、この巻の見所はなんと言っても、23話。
原作脚本家:中島氏書き下ろしの脚本による、銀次郎の物語。ストーリー自体は王道な話ですが、良い意味で舞台物らしい粋なセリフがあり、さらに銀さんの見せ場が演出や音楽も含めて、すごくかっこ良く描かれています。TV放送時に、EDの時間を使ってまで本編を描いていたことからも、力の入れ具合が感じられます。(TV放送時ED無し、DVDにはED有り)
人物・背景画はこの作品独自の雰囲気があって、一貫してとても高いクオリティ。また、作品全体を通して「面白ければ何でもあり!」な状態で、某動画サイトや海賊映画撲滅キャンペーン等々、様々なパロディ要素もあり、「ネタをネタとしてどこまで楽しめるか?」は観ている人次第、というアニメ作品になってます。
特にこの巻には、原作脚本家&声優繋がりということで、『グレンラガン』のネタもノリノリで仕込まれています。
DVD化にあたり、ブックレットには、スタッフ対談や客演絵師の寄稿などが収録、舞台裏を知ることが出来るお楽しみ要素もあり、たくさんの人にオススメしたい作品です。
ただ、難点をあげるとすれば「次回予告」の収録方法。なぜか「特典映像」として、3話分がまとめて収録されているので、普通に順番に見て、予告から次の話を期待していた私としては変な感じがします。他の多くのアニメDVDのように、普通に毎回ED後ごとに入れて欲しかったです。 |
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