Mission:09 Death Poker
「キング」と言われる正体不明の人物とPokerをして帰ってきたものはいないという噂の真相を調べる目的でカジノ・クルーズにダンテが出向くといった趣向のお話し。
台詞まわしが説明的過ぎて、クールさはないです。
殆どが座ってPokerやっているだけなので絵に動きが無い分見せ方は凝っていて、ガラスの机の上にカードを並べて下から見上げたような表現になっていたりします。
ちょっとした場面のカットは凝ったものもありますが、バックはちゃっちいです。
Mission:10 The Last Promise
スパーダの剣と魂を受け継いだ筈の魔界の兄弟がダンテの前に現れるお話しです。
この話に関しては前後編くらいでもちっと語ってほしかったです。前述の「語り過ぎない事の美学」とは相反しますが。
まるで2000年、スパーダを待って待って待ち疲れて、死に場所を求めてダンテの前に現れたようで、哀しい物語展開です。
シリーズを通して遠近法や背景がいい加減でしたが、今作品のスパーダの像(?作中ではっきり語られていません。こういう見せ方だって出来るんじゃん)は気合いが入っています。