| お兄ちゃんの残り3人の名前を知りたがるので購入しました。 読んだ感想は、、あまり何回も読んでやりたくはないなあ、です。 絵がなければ星1,ぐらいかなあ。 話はジャッキーの誕生日のためにお兄ちゃんたちが すごいレベルで(ケーキ、会場、催しの劇、音楽、など)準備を進め、ジャッキーはというと興奮で熱を出し、お兄ちゃんたちの全員の看病でも熱は下がらないが、自転車旅行の時の 「デイビッド」からお祝いカードをもらってうれしさで一気に熱が下がる(??)というものです。 まず、いったいこのお兄ちゃんたちはなんなのか。前々から 思っていましたが、ジャッキーの家来じゃないんですから、そう全員で甘やかし尽くさなくていいのでは、と思います。なんだか私が小さかった頃ほしかった幻想のお兄ちゃんですね。1作ぐらいならそういうのもいいですが、、(しかも11人も) お兄ちゃんたちが一人のためとしてはあまりにも過剰な準備をしている間、ジャッキーは何をしているかというと「お洋服をとっかえひっかえ、ああ全部着た〜〜い」です。(私は女の子の母ですが、こういうこどもだったら結構いやです) その上、熱を出してデイビッドのはがき1枚で回復、というのもちょっと、、 そもそも、私はパン屋さんでもジャッキーが思い切りわざとパンをつぶした、というあたりにすごい違和感を持っていたので、今回これを読んで、ジャッキー、可愛ければ何をしてもいいのか、、と思わずにはいられません。絵本の世界では可愛いキャラですが、読むに当たってやはり抵抗があります。 絵は相変わらずすごいし楽しめます。誕生日、というテーマは細かくいろんなものを描き込むあだちさんにはうってつけですし、、ジャッキーの悩んでいるときの服の量とか、尋常ではないです。 でも全体的には、もう次のがでても買わない、と思います。 。 |