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カスタマーレビュー
※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
5件あります。
ワルキューレが帰ってきた! |
2007-12-10 |
昔ゲームセンターでナムコが出したアクションRPG「ワルキューレの伝説」(通称ワル伝)というのが有ります。
当時学生だった私はその美しいグラフィックと心躍るサウンドに虜になってしまい、
毎日のようにゲームセンターに通いつめました。
本書はゲームのパッケージやキャラクターデザインをされた冨士宏さん自身がかかれたマンガでワル伝よりもっと前の物語。
北欧神話をベースにした物語で、神々と巨人たちの戦い(神々の黄昏)の後の今の時代、
マーベルランドで不思議な現象がおき始める。
空に鏃のような物が現れ作物は育ちにくく見た事もない魔物が飛び交うようになりました。
天界では、まだ神として未熟な小さな女神にこの原因を探る様に命じました。
そしてその小さな女神こそ後にマーベルランドを救うワルキューレとなる女神だったのです。
これはその物語のほんの始まり…。
あぁ知りませんでした。連載していたなんて。
そしてまたワルキューレが読めるこの喜び!
わたしはこの世界観が大好きなんです、そしてこの絵を描いている冨士宏さんのファンでも
あったりしますので偶然書店で見かけたときは滅茶苦茶うれしかった^^
冨士宏さんのかく細くてやさしい線が生み出すキャラクターはいやみが無く、
近頃なにかと萌え萌えいうとるキャラとは根底から違い万人に好かれる絵柄ではないかな。
ワルキューレは当時人気のゲームでA5サイズのストーリーブックの様なものが出たり
ウインドウズで番外編のゲームが出たり家庭用のゲームにも移植されたりしました。
その際にゲームでは語られていない設定やイラストなども含み今回のマンガではそれをまとめて紡いでいる感じがします。
願わくば続きも出る事を切に願います。
私にとっては色んな記憶がよみがえる幸せの一冊。
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丁寧に描かれた佳作:なにかプラスアルファが欲しい |
2007-08-02 |
| ゲーム「ワルキューレの冒険」のプレリュードを語る。描線はシンプルかつ伸びやかであり、見ていて気持ちが良い。アクションシーンも、情報量は必要十分で、読みやすい。世界の成り立ちや、生物にはなぜ寿命があるのかなど、深遠な問いかけもある。★ただ、いまどきのマンガとしては、少々、小さくまとまりすぎている気がする。おもしろいというより、懐かしい感じがするのである。往年のファンには十分でも、新しい読者を引き入れるには、何かフックが欲しい。生死をかけた戦いなのに、エログロが一切ないというのは、ちょっときれいごと過ぎないだろうか? |
満足度の高い一冊。続き〜続きが読みたい〜 |
2006-03-02 |
やや懐かしい、しっかりとしたマンガ文法が、読ませる。
神話伝承的なストーリーを大仰に演出することなく、ユーモアを織り交ぜ、登場人物に感情移入させて入り込ませる構成はお見事。
また、巻末おまけのイメージボードはそれだけで絵本と呼べそうな代物。満腹です。
続きがすっごく楽しみ。ちゃんと完結させて欲しいのです。
城物語も単行本化しないかしら… |
冨士氏の描く女性の横顔は素晴らしい |
2005-08-07 |
ナムコの人気ゲーム「ワルキューレ」シリーズのキャラデザインを 担当した冨士宏氏自らによる全くの新作。 ありがちな「昔からのファンへの媚び」みたいなものは少しもなく、 自分の好きなものを心をこめて描いた、というのが伝わってくる漫画 となっています。 天上界と人間界の相容れない隔たりやシビアな戦争の現実、サンドラ族の 地に根付いた暮らしぶりなどリアルに伝わってくるものが非常に 大きかったです(おまけのラフスケッチもディテールに凝っていて素晴らしい)。 下手な小説よりもよほど深く浸れる世界観が広がっています。 神話や中世の時代が好きな方は勿論、それ以外の方にも読んで欲しい漫画です。 |
女神との再会 |
2005-06-10 |
かつてナムコのファミコンゲームで衝撃的なデビューを果たしたワルキューレ。そのキャラクター人気は、年月を経た今でも色あせることはない。今回のコミック化は、ファン待望の1冊だ。 冨士宏氏の華麗なタッチとその独特の雰囲気は、観ているモノをワルキューレの世界に引き込む。かつてのゲームキャラデザイナーが創作しているのだから、文句など出るはずがない。本来、ワルキューレとは、北欧神話の戦乙女のこと。 ゲームにおいては名前と羽根飾りを頂く兜を身につけた女戦士の姿のみ使われたようだ。 今回のコミックスには、北欧神話のテイストも含まれているので、興味が湧いたらそちらも参考にされると良いかもしれない。 まだ駆け出し女神のワルキューレは、誰も知らないエピソード。 世界各地に異変が起き始め、それを調査する命を受け、我らがワルキューレが降臨するのだ。 ゲームでは凛とした姿だが、あの女神にもこんな一面があったんだなあと、つい嬉しくなってしまう。 ワルキューレフリークなら、当然ご存じのキャラクター達が物語を繰り広げる。 そう、ワルキューレ好きには、たまらない一品である。 そうでない諸兄も、この機会にマーベルランドを覗いてみてはいかがだろうか? 表紙の絵に感じるモノがあったなら、ソレは運命なのかも知れない。 |
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