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カスタマーレビュー
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ぼくたちには、セシりんが足りない。 |
2009-11-30 |
宇宙時代の決闘競技、Battle of Triple Ring、略してBTR。
そのトップリーグで戦う人々を描いたSFラノベ第2弾です。
前作を経て1部リーグに昇格した主人公たちが描かれます。
過去と現在を交錯させつつ終着点を描いた第1作とは異なり、今回の舞台は「現在」のみですが、
「装着できる武器は3つまで」を始めとするBTRの戦いの描写は、前作と何ら劣るところはありません。
そして、今回のキーワードである「セシりん」。
おそらくは清々しい気持ちで本作を読み終える皆さんには、「セシりん」の意味が分かると思います。
昔のジュブナイルを読む感覚で、「ラノベっていいなあ」と思わせる作品です。皆さまにも、ぜひ。
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