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カスタマーレビュー
※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
1件あります。
※注:野球を、試合をしている高校生を描く漫画ではないです |
2008-05-21 |
野球をしない野球漫画「白球少女」第2巻。
いやしかし、本当に、今回は馬場が…馬場がカッコイイ…。
これは惚れる。
家族も顧みず野球野球野球のクソ親父に育てられ、天才的な野球の才をもつ高校生─白石円(つぶら)─
但し才能と好悪はまったく別次元の話。
ろくでもない親父に野球を無理矢理刷り込まれたせいで、当人は大の野球嫌い。
しかし周囲はその才能を放っておくはずがなく、転校先の田舎高校でも性別を誤魔化してでも野球部に入ってくれなどと執拗に迫られ…。
というのは1巻のあらすじ。
と、まあそういったわけで「野球やってくれー野球やってくれー」「嫌だ嫌だー」の押し問答をしつつ、なんだかんだで野球部の連中との親交が深まっていってしまう女子高生を主役にした漫画の最新刊。
主人公が殊更に野球をすることを拒んでいるので野球漫画の皮をかぶった別の何かであり、作中で野球は一切してません(笑)。
それでも、いや、それだからこそ?野球を好きな人にも受け入れられそうな気はします。
(野球漫画の野球と現実の高校野球ってかけ離れてますしね。漫画で高校野球見るなら夏の甲子園でも毎年楽しみにしとくわ!という人も少なくないはず。)
で、2巻の話ですが、レギュラー確実と思われる登場人物がひとり新登場。
女子であり野球部でもないのでこれまた野球関係ないわけですが、話を引っ掻き回すという役割において重要なはたらきをしてくれそう。
また、今回はつぶらの親父も出てきます。
これがまた想像以上の下衆野郎でして、ここまでサイテーな奴ならサイテーを貫き通してくれないと逆に不満がたまりそう。
(家族をほっぽって野球に打ち込むのには深い事情があって〜などといった展開は嫌だなぁという意味です)
兎に角も、熱血過ぎずクサすぎず。
程よい青臭さがたまらない青春コメディのお手本みたいな漫画になってきました。
3巻は文化祭の話になるようですね。
え?野球?しないでしょう、次もきっと。 |
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