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カスタマーレビュー
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1件あります。
アンドロイドは友達を100人作りたがるか? |
2009-11-15 |
単なる百合ものとしても楽しめる?のでしょうが、主人公のロボットが「思考」する、という起点からストーリーが始まっていることで、この作品をSFとしてとらえることにします。
私たちがコンピュータ等の機器に求める便利さを追求していく時、現在では越えられない大きな壁があります。
機械が利用者の考えを先回りした動作を、ありがたいと感じるときもあれば、余計なこと・必要の無いことと感じることもあるでしょう。
(エアコンを「自動」にした時。利用者の状態にまで対応はしてくれませんからね)
便利さを追求するのなら、機械は人間並みの思考力を持たねばなりません。
もしそれが可能になったとしたなら。
機械は自ら『思考』するようになった、と考えてよいでしょう。
その時、人間はどう対応するのか?
機械による自動化が浸透した世界の中で、どう対応するのか。
ストーリーは、アンドロイドの視点から描かれていますが、時として人間側からも書かれています。
全3巻を通して、彼らの変化を読み取ってほしいなあ、と思います。 |
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