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カスタマーレビュー
※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
2件あります。
まだ幼い「最後の魔女」と、硬派?なスゴ腕傭兵 |
2009-06-27 |
魔術を軍事に活用するレゴリア国。
だが彼の国では魔女が生まれなくなっていた。
「最後の魔女」といわれる少女・テアは、軍部に追われていた。
そして偶然彼女を助けたスゴ腕の傭兵・センリは
なりゆきで彼女と道中をともにすごすことになるが。。
えんため大賞ガールズ部門奨励賞受賞のファンタジー。
まだ幼さの残る、ちょっと生意気なしっかりもの(で、わけあり)の女の子と
親切でスゴ腕だけど、女の子は苦手な男性が旅をするお話です。
センリはテアに振り回されっぱなしだけど、有能で、
はっきりいってこういう設定が好きなので、楽しめました♪
登場する暗殺者たちもちょっとおとぼけで、面白い。
謎はかなり壮大で、この一作では判断が難しいですが
このお話を見る限り、著者さまの文章力と構成力は信頼できる感じですので
次作が楽しみです。 |
壮大なファンタジーになりそう |
2009-06-14 |
ヒーローは東国出身の剣士。生真面目で義理がたい性格。
ヒロインは幼い外見の割に賢い少女。「最後の魔女」という特別な存在。
旅モノ、のようです。軍を抜け、旅をしていたヒーローが、窮地に陥っていたヒロインを救い、一緒に旅をすることになり……なお話。
世界観はよくある西洋ファンタジーの例にもれず、魔法が物語のキーになってます。
ヒロインは予想していたよりずっと賢くて、好みでした。もっと子供っぽいかと思ってましたが、子供っぽいのは外見だけみたい。
ヒーローも真面目で、浮ついてなくてよかった。
冒頭に登場していた彼もなかなかいいキャラのようで。
部分部分では面白いところもあるんですが、なんとなく、地味だなと思いました。
洋風ファンタジーで魔法がメインになる話なんていくらでもあるし、これといって目新しさはないかなと。事件もあまり派手ではなかったし。
全体的に、話をどこへ持っていきたいのか分からなくて、少し退屈しました。後半になると何となく見えてくるんですが。
あと、作中に現代カタカナ語がたくさん出てきて、ちょっと戸惑いました。せっかくのファンタジーな世界観に似合わないような言葉(セクハラ、ロリコン、ブラコン、シスコン等々)もあったので。
ヒロインの設定を見る限り、何やら壮大なストーリーになりそうです。
大きな物語の始まりの一巻を読んだという感じでした。
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