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カスタマーレビュー
※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
一部で完結。拳武館や柳生はナシ。 |
2008-07-31 |
本作は漫画版「東京魔人学園剣風帖龍龍」の完結編。
アニメは対鬼道衆(九角)編の一部、二部は拳武館編と柳生との闘いとの二部構成だったが、残念ながら漫画版は一部のみで終了した模様。
第十二夜から最終夜までの六話が収録されている。
二巻までは比較的、アニメ一部の内容を忠実に再現していたが、本巻は作品を完結するためだろうか、少々内容を詰め込みすぎて、省略したなと思える部分が多々ある。
原作であるゲームの続編である外法帖との関係などを匂わせるシーンもあるが、漫画だけを読んでいては意味が通じないし、かといってわたしのようにシリーズ全作をプレイしている者が読むと、漫画版は剣風帖のメインキャラと設定だけを使ったまったくの「別作品」だから、どうにも「何だかなあ、いまいちだ」という感じだけが後に残ってしまった。
魔人という「伝記物」の一番味わい深い部分で物足りなさがあるのが、龍龍シリーズの特徴であり欠点というわけだ。
個人的には、「龍龍」は原作ゲームとは別物として楽しんでいたのだが、それにしたって消化不良感でいっぱいである。
特に龍龍は二部の拳武館の壬生や八剣など華のある人物と龍麻たちとの対決を楽しみにしていたので、一部でブツ切れエンドというのは残念でならない。
まあとりあえず、原作「剣風帖」はDSで八月に出るから、そちらを楽しみにしていようと思う。
東京魔人學園剣風帖(限定版) 特典 十周年記念 魔人箸付き |
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