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カスタマーレビュー
※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
陽気な雰囲気が作者ならでは。 |
2007-04-25 |
寂れている式場ゆえ、依頼も、コネのあるもので、なかにはこんな式場でやるのかと危惧する向きも当然ある。そこで主人公はひとり抱え込んで奔走しているのだが、作者が作者だけに猛烈なストレスがあるようには描かれず、作品全体の雰囲気も陽気そのもの。なのでスローライフを実践しているかのような理想の式場に見えてしまう。
主人公が変わった苗字であるという仕掛けがあるが、半ば捨てネタであるので、初回でこのネタを処理してしまうとあとはもてあましそうな設定のようにも思うが、まあ、些細なことですね。昔の彼女を何度となく登場させるという皮肉な展開も、この作者だと嫌味に見えないというのもマジック。温かい感じがするので、この作者が結婚式をテーマにして描くのは正解だと思います。 |
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