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カスタマーレビュー
※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
2件あります。
文字の色遣いがサイテー |
2007-08-16 |
映画もよかったし、この公式ガイドブックも企画から映画になるまでの資料やらインタビューやらが詰まってて内容はよいです。
値段がちょっと高いけど、まあそれもよいことにしておこう。
星一つ削ったのは、文字の色遣いが最低で読みづらいこと。明るいバックに明るい色、暗いバックに暗い色は勘弁して。ただでさえ小さい文字が読めません。 |
あの細田守が、樋口真嗣が打ちのめされた傑作は、こうして生まれた。 |
2007-08-11 |
2007年の夏、オレの胸に比類なき感動を刻んでくれた『河童のクゥと夏休み』。改めて、さらに進化/深化を続ける“原恵一という才能”に対し、畏敬の念すら抱かされたわけだが、このムックは、20年ほど前からこの企画を温めていたという原監督への、原作との出会いから完成まで、順を追ったロング・インタビューをメインに、フォトストーリー、監督によるイメージスケッチ、美術ボード、設定資料、メイン・スタッフへのインタビュー、オッサン(犬)役の安原義人、キジムナー役のゴリら、キャスト(大人組)のコメント(パンフに載っているものとは別。深いものが多い)、子役たちと監督との座談会、絵コンテからの抜粋と共に、監督がシーンごとの詳細な演出意図を語る「演出ノート」(DVDでいうところの“音声解説”にあたるもの。当初、3時間近くあったものを切った―劇場公開版は2時間18分―という、カットされたシーンの分も掲載)、などにより構成されている。1998年、エニックス(当時)のアニメ大賞(※)に応募するためまとめられた企画書、イメージボード、キャラクターラフ(※この時は佳作に。映像化はされなかった)、2004年に制作されたパイロット版のフォトストーリー、イメージボードなども掲載。
全体に紙質が独特で、おりがみに似た、どこか懐かしい匂いがする。
なお、☆を1つ減らした理由は、「・・・・・高い!」という、そのひとことにつきる。ちなみに、目立った編集ミスはほとんどなく、80ページにある監督のコメントが、一部とっちらかっているぐらいだ(初版本より)。
最後に、アニメーション映画としては珍しい《ディレクターズ・カット》の製作―原監督によれば「絵の素材は揃っているので、不可能ではない」とのこと―が実現することを祈って―――。 |
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