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カスタマーレビュー
※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
これほどのコミカライズ作品は早々お目にかかれない |
2008-11-23 |
1巻同様、思わず唸ってしまうほどのクオリティの高さでした。
これもひとえに、コミック版つよきすで原作を見事に生かしたコミカライズを見せてくれた皇ハマオ氏の手腕と、きみあるの本家原画家である白猫参謀氏という奇跡的な組み合わせのなせる業でしょう。
前巻の終わりで見せたトンデモ展開への布石・・・がどうなったのかは実際に購入して確かめてもらいたいところですが、いずれの話も原作で語られた要所を押さえつつ、コミック独自のネタや展開を見せてくれています。
ただ制限されたコミックの尺の長さゆえに、原作プレイ者にとってはかなり端折られてると気づく部分があります。
それでもコミカライズにありがちな「え、ここ削るのかよ」ではなく、「あぁ、ここカットしたんだ」程度にとどめてあるのは、さすがというべきでしょう。
原作をきちんと把握してる方が作っているからこそだと思います。
そして今回の見所はなんといっても朱子編の過去回想シーン。
原作で語られはしたものの、視覚的情報は決して多いわけではなく、脳内補完に頼る部分が多々あったのではないでしょうか。
そんなプレイヤーに目から鱗なのが今巻最後の第11話(以下続?)「朱色の華が咲くとき」
朱子の幼少時~森羅に出会う少女時代を20P弱(以下続?)に渡って見ることが出来ます。
ファンにとってこれほど嬉しいものも中々ないでしょう。
ちなみに、昨今度々見かけるような過激な描写こそありませんが、それでも「色んな意味」で趣向を凝らしたサービスシーンが用意されており、目の保養をさせてくれます。
尚、今回は巻末に強烈なネタの仕込まれた番外編と、皇ハマオ氏のオマケ漫画も収録されており、全体として前巻よりも30Pほど多くなっています。
これだけの内容でこの値段。
某薄い本に手を出した方なら分かるかもしれませんが、とんでもないコストパフォーマンスといえるでしょう。
大プッシュです。 |
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